僕たちがやりました

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【僕たちがやりました】面白い?面白くない?※最終話まで更新【ヤンマガ原作ドラマ】

更新日:

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どうも、ままぱパパです!

本作1話を見終わって一言。

 

「川栄李奈 カップ数」でググった。

 

ええ、直ちに調べました。調べましたとも。

だってドラマで、巨乳エロカワ女子って扱いじゃないですか。

川栄李奈さんの事はよく知らないけど、

 

そんなだった!?

 

って思うじゃないですか。

おいおい、待てよと。

今まで数々のキャバ嬢カップ数詐欺に翻弄されてきた私を騙せると思うなよと。

 

でも、もし、仮にそうだったとしたら、

今まで勿体無いことしてた

って思うかもしれないよね!?

だからググったの。

そして、真っ先に感想に書いたの。

 

結果は、皆様で調べてください。

 

でもね、一つ言えるのは後悔はないってこと。

このあと、

「将来、娘に見せられないこと書くの止めて」

と、ママに言われようとも、後悔はないってこと。

つい2時間ほど前に釘刺されたばかりだけど。

父親になった自覚がないとか超言われるけど。

 

さて、本作の紹介に戻ります。

ちなみに、私たち夫婦の印象はこんな感じです。

 

パパ
第5話まで見た面白さは、星3点中、★★★!
ママ
私はちょっと怖く感じるので★★かな

 

更新情報

最終話まで更新しました!

 

「僕たちがやりました」のネット配信はこちら!

 

 

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本作のあらすじ

凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。

新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。

そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑が仲間に指示し、凡下高の生徒を暴行する事件が頻発。

警察も傷害事件として捜査に乗り出し、刑事の飯室成男(三浦翔平らが動き出す深刻な事態に。

トビオたちの担任教師・立花菜摘(水川あさみは気をもんでいた。

 

ある日、トビオとマルは、矢波高のヤンキーたちが暴力を振るう現場に遭遇。

マルが小声で

「矢波高全員死ねー!!」

と毒づいたのを市橋に聞かれてしまって怒りを買い、目をつけられてしまう。

一方トビオは、幼なじみの蒼川蓮子(永野芽郁が、市橋と一緒に朝帰りする姿を目撃し、2人の仲が気になり…

 

そしてある日、事件が起こった。

マルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。

血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。

これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、

「アイツら殺そう、俺たちで」

と復讐を誓う。

翌日、トビオ達はイタズラ半分で矢波高への復讐計画を思いつき…

 

第1話の感想

パイセンおもしれー!!

 

さすがお笑いだけあって、いちいちキレがありますね。

 

てか、ドラマの話の前に、ちょっと話が遡るんですけど、そもそもコンビだったじゃないですか。今野さん。

でも相方が捕まっちゃったじゃないですか。女子校に忍び込んで制服盗んでね。

その相方が捕まった時に、ニュースで流れたじゃないですか。

コンビのどっちが捕まったの?って話になるじゃないですか。

その時、今野さんの方が捕まったんだろ?って思われてたんですよ。

完全に風貌のせいで。

で、色んな芸人にネタにされるたびに、

「僕じゃありません」

って言うんですよ。女子校に忍混んだのは相方の方ってね。

 

そしたら、自分が高校に忍び込んで爆弾仕掛けて「僕たちがやりました」ってドラマに出てるって言うね。

 

完全に狙ってやっていますよね。キャスティング。

 

でも、超ハマり役という奇跡。

ホント、配役の妙だなー。

 

ってか、今野さんは良かったですね。役者という居場所を見つけて。

心より、今後の活躍に期待しております。

 

さて、話は変わりますけど、窪田正孝さん演じるトビオと、間宮祥太朗さん演じる伊佐美のバカなノリがとても良かったです。

高校の時、大人から見たら、こんなバカ全開のテンションだったのかなーとか考えていました。

マルはめっちゃ可哀想だったけど。

 

でも、バカなテンションも、悪ノリと背中合わせという。

本作はそれがテーマなんですかね。

爆破された側のヤバ高も、悪ノリし過ぎてボケ高狩りした結果、因果応報とも言えますよね。

連載開始時の頃って、ツイッターとかの悪ノリ自爆が問題になってた頃でしょうし。

みんな気付かずに悪ノリしてる時ありますからね。気をつけないと。

 

てか、ふと思ったんですけど、本記事冒頭の巨乳発言も悪ノリに値するのでしょうか?

うちのママは娘のことになると引き金超軽いからなぁ…

てか、その前に、キャバネタはマジギレするんだよなぁ。

営業だから仕方ないという印籠がまるで効かないものなぁ。

この記事見ないことを願うばかり。

 

さて、爆破事件後の話ってどうなるんですかね?

次回予告では高飛びしそうな感じでしたけど、そんな簡単に舞台変わらないよなぁ。

負傷した市橋はアンブレラ社が作った追跡者のごとく、執拗に追い詰めて来るでしょうし。

エリアチェンジ無効で追い詰めるでしょうし。

 

この物語の終着点も気になりますが、我が家に溝が出来ないか気になるところでもあります。

 

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第2話のあらすじ

トビオ達4人がイタズラ半分で矢波高に仕掛けた爆弾が思わぬ大爆発を起こし、10名の死者が出る惨事に。

蓮子から「不良グループのリーダーである市橋も死亡した」と、聞かされたトビオは動揺する。

逮捕されるとおびえるが、パイセンは「仕掛けた爆弾に大爆発を起こす威力はなく、別の何者かの仕業に違いない」と言い出す。

そして、警察はテロの可能性も含めた爆破事件として捜査を開始。

そんな中、矢波高の教師が犯人を見たと名乗り出る。

翌日、矢波高生とマルのトラブルを知った刑事の飯室らが凡下高に現れ、担任の菜摘に事情を聞くが、菜摘は凡下高生の関与を否定。

しかし、事件前夜に矢波高から出てくるパイセンらを見ていただけに、疑念は拭えない。

一方、捜査が自分たちに及ぶことに不安を募らせるトビオは、

「俺らが仕掛けた爆弾とあの大爆発が、無関係のはずがない」とパイセンに説明。

ようやく深刻な状況を悟ったパイセンは、トビオ、伊佐美、マルに集合をかけ、それぞれに300万円を渡し、口封じを持ちかける。

真相を知るのは4人だけで、何も無かったことにすれば、これまでのそこそこ楽しい日常が取り戻せる。

パイセンの提案をのんで金を受け取るトビオら。

しかし、その時、ニュースでは…

第2話の感想

こいつら、本当にアホやなぁ

 

そう思えてくるほど、罪の意識が欠如していますよね。

罪に感じている、と言うより、常に俺ヤベーっ!って感じですものね。

俺ヤベーと、無心になろうとするの繰り返し。

マルとパイセンはもう完全に振り切ってるアホだけど。

高飛びなんて、そうやすやすと出来るわけねーだろと。

必死に考えたテンプレ逃亡策が、お約束通りに潰されるサマは、一周回って笑えました。

ホンマ、愛すべきアホどもやなぁ、と。

 

むしろね、真面目な話、パイセンのこのアホだけど前向きな点は見習わないといけないと感じました。

ローIQ・ハイエナジーは、パンクやロック精神のそれですからね。

鬱屈した感情を爆発させる(本当に大爆発したけど)って、パンクやロックの根っこの部分ですし。

そう考えると本作は、中学・高校生のものだろうなぁと思いましたね。

酸いも甘いも噛み分けた大人には無くしたものですよ。この感じ。

オッさんになってしまった私には、牙も反骨心も薄れてしまいました。

 

私事で大変恐縮ですが、ついこないだ、まるで効果のない施策を発案し、テンション高く指示してきた取締役に、

「嫌悪感しかない」と真っ向勝負してきましたけど、3時間にも及ぶ攻防の結果、「取り下げはしないが先送り」というドローでしたし。

ロック精神のカケラでも私に残っていれば、

「データ全持ち出ししたパソコンにシンナーぶっ掛けて不審火で復旧阻止し、ライバル会社にFAゴー!!」

こんな事ももちろん出来ず…

今日も変わらず、満員電車で足を踏まれても愛想笑いで頭を下げる。

おそ松くんの歌詞みたいなサラリーマンに成り下がりましたよ。

 

話が随分それましたが、本作を見て、パイセンを見て、ロック精神を取り戻したいと思った次第であります。

明日の会議、思う様、昂りたいと思います。

きっと誰も、愛すべきアホとは思ってくれないでしょうけど。

 

そうそう、2話でようやく気づいたのですけど、三浦翔平さんが刑事掛け持ち中なんですね。警視庁いきもの係と。

イメージが違いすぎて分からなかった。

向こうはチャラい感じの役だし、一課長はアホ全開だし。こっちと全然違う。

でも本作の異質さを感じる役の方も、いきもの係のチャラい感じも、両方ハマっています。

良い男だわぁ。

 

警視庁いきものの感想記事はこちら

警視庁いきもの係
【橋本環奈主演ドラマ】警視庁いきもの係は面白い?面白くない?※2話まで更新【渡部篤郎】

  いきなりなんですけど、このドラマを見るかどうか、とても悩んでいたのですよ。 裏で私の大好きな長瀬さんのドラマ「ごめん、愛してる」やっていますしね。 もちろん見ていますし、記事も書いていま ...

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話を戻しますが、市橋の意識も戻って、来週はトビオ達4人を狩りに行きそうですね。

パイセンも捕まったし、ギャグ路線は封印なのでしょうか。

4人集まって存分にバカになる感じが大好きなのですが…

 

にしても、結末が気になる。

見た目と演出で完全クロのヤクザ連中は、真犯人なのかなぁ。

 

原作本を買ってしまうか、どうか。思案中であります。

 

原作本はこちら!

 

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第3話のあらすじ

罪の発覚を恐れてパイセン、マルと海外逃亡を図ろうとするトビオだが、空港に到着するとパイセンが警察に逮捕され、トビオはその場から逃げ出す。

自分も捕まるのでは?と怯え、学校にも行けず、家にも帰れず、カラオケボックスに身を潜めていた。

そこへ、空港に来なかったマルからトビオに電話が。

「最初から約束をすっぽかすつもりだった」

と明かすも、許しを請うマルをトビオは呼び出し、一緒に逃げようと提案。

さらに、どうせ捕まるのなら、

「死ぬまでにやりたいこと」を、パイセンにもらった金で実現しようと持ちかける。

 

その頃、パイセンは警察で取り調べを受けていた。

飯室は矢波高の教師である熊野の証言などから、パイセンは単独犯ではなく共犯者がいると確信し、厳しく問い詰める。

 

病院では、爆発で重傷を負った市橋がリハビリに励んでいた。

トビオらへの復讐を誓う市橋は、

「あいつらを、早く見つけてこい」

と仲間に命じる。

 

一方、「死ぬまでにやりたいこと」を実行するため、歓楽街に繰り出すトビオとマル。

初めての世界に興奮するも、翌朝、トビオの所持する200万をマルが持ち去ってしまう。

マルを探すが消息が掴めないトビオはその夜、凡下高に忍び込む。

トビオは不測の事態が起きた時の為、残りの100万を部室に隠していた。

この100万を回収する際、担任の菜摘に見つかってしまう。

菜摘に「蓮子がトビオのことを心配している」と聞かされ動揺するトビオ。

そんななか、菜摘が

「爆破事件と関係しているのかも…」

と、事件前夜の熊野の不審な行動を話し始める。

 

第3話の感想

 

マルのクズっぷりに、カルチャーショックを受けています。

 

ここまでクズにステータス全振りしたキャラって、久しく見ていないんですけど。

隠していた100万まで見つけ出すスキルに、迷わず盗み、煽るメモまで残すなんて、そうそう出来ることじゃ無いんですけど。

自分の利益のためだけにトビオ(とパイセン)を利用するなんて、

ジョジョのブチャラティに「吐き気をもよおす邪悪」と叱責されてもおかしく無いんですけど。

反社会的なクズではなく、ギャグ色もあるクズなので、笑ってネタに出来るレベルではありますが…

 

もう、問答無用でコイツが真犯人でいいじゃない!!

 

そうであって欲しい!そうしようよ!誰も文句言わないよ!

それで丸く収まるよ!マルだけに!

マルだけにね!

 

そもそもね、マルが「ヤバ高死ね」って言ったことが発端じゃ無いですか。

で、マルをしめた象マスクの高校生が死亡したニュースも笑って見ていたし。

トビオ達3人と、コイツは一線を画し過ぎている。

ヘイトを一身に集めすぎている。

もし、これがネトゲーなら、タンクとして不世出の才かもしれない。

ヒーラーに回復ガン無視された挙げ句、パーティーキックされるかもしれないけど。

 

てかね、よくよく考えると、マルの作品中の立ち位置については同情することもありまして。

と言うのも、トビオの「あいつら殺そう」発言から、パイセンによる悪ふざけの爆弾計画を思いついたわけですよ。

普通なら、たとえイタズラ程度の爆破であったとしても、復讐なんて考えずに泣き寝入りもあったわけです。

 

トラブルの発端は間違いなくマルなのですけど、復讐に切り替えたのはトビオなんですよね。

 

「これ、トビオのせいでもあるじゃ無い!」

と、ともすると、トビオにヘイトが集まりかねない=主人公としての資格を喪失するかもしれないんですよ。

 

「俺の人生、そこそこで良かったのに」

 

ってドラマ中に度々出るこの言葉が、同情出来なくなるんですよね。

ヤバ高が悪ふざけし過ぎている

これは間違いない事であり、因果応報であることは確かなものではあるのですけど、

お前が復讐心を持たなければ良かったのに!警察に任せることも出来たのに!って。

 

で、この主人公に集まりかねないヘイトを他に逸らすために、

マル(とパイセン)の行動がアホとクズに振り切って描かれているのかも?

との考えに至り、マルとパイセンの作品中の立ち位置に少し同情してしまうのです。

 

 

なーんて

こんな感じにポジティブに考えて見るも、

自分自身を納得させられないくらい、マルが非道過ぎる。

四の五の言わずに、マルは報復されて良いよ!

それで丸く収まるよ!マルだけに!

マルだけにね!

 

なんかもう、伊佐美が一番の被害者な気がしてきた。

ただの性欲モンスターだったのに。

マカ神の一信奉者だっただけなのに。

 

ところで、川栄李奈のエロカワ巨乳って、どれだけ盛っているのでしょうね。

あれがリアルなら、ちょっとほっとけないレベルなんですけど。

リアルだろうと盛っていようと、来週もサービスカット待っています!!!

 

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第4話のあらすじ

爆破事件で大ケガを負い、それがもとで体の自由を奪われた市橋は恨みを晴らすために、トビオを捕まえる。

そして、仲間にトビオを襲わせようとするが、トビオは隙を突いて逃げ出した。

逃げ出したのち、蓮子からの「今から会えない?」というメッセージに気付くトビオ。

菜摘の話をヒントにつかんだ、

「矢波高の教師、熊野が爆破の真犯人」

という疑惑を蓮子に話そうと、待ち合わせ場所に向かうが、そこには刑事の飯室と話す蓮子の姿が…

 

同じ頃、トビオの金を奪って姿を消したマルは熱海に逃げ、大金を手にして夜の街で豪遊するマル。

店で知り合った女性に入れあげ、湯水のように金を使っていた。

事件の直後から行方をくらました「トビオ、伊佐美、マル」を、刑事の飯室は共犯と確信、パイセンへの追及を強めていた。

そんななか、弁護士の西塚智広がパイセンのもとに現れて、

自供をしなければ無罪だ。と話す…

 

一方、伊佐美と再会したトビオは、熊野への疑惑を話す。

自分たちの無実を証明するため、熊野がやった証拠を掴むべく、2人は留守を狙って熊野の家に侵入。

そこで、二人は犯行の証拠になるものを発見する!

 

第4話の感想

この作品ってあれじゃないですか。

因果応報じゃないですか。登場人物に起きていることが。

 

最初はちょっとした報復のつもりだったことが、悪ふざけが過ぎたトビオ達は、図らずも人殺しになってしまいました。

悪口を言われたとはいえ、マルなどをオモチャにしてリンチにしていた主犯格の市橋は、まともに動けない体になってしまいました。

(マル以前にも、他校生などを捕まえて、公開処刑していたけど)

まぁ、こんな感じで、主要人物であるトビオ達4人+市橋は、相応に業を背負ってるじゃないですか。

「なるべくしてなった」って言うにはあまりにも超拡大解釈ですけど。

 

思ってたんとちゃーう!

って、心の中で繰り返し咽び泣いているでしょうけど。

神様ひどいよ、くらいは言える程、結構な業を背負ってるじゃないですか。

「やったことは、身に振り返ってくるんだね」と、

世の中、因果応報だと教えてくれているわけですよ。

 

 

 

何が言いたいってね。

私が今回言いたいことってね。

 

桐山漣が何したって言うんだよ!!!!!!!!

 

なんで、仮面ライダーWがゲイのホームレス役やってんだよ!!!!!!

因果応報って、悪魔と相乗りして風都を守ってきたら、このザマかよ!!!!

あんまりすぎるよ!当時、憧れたチビっこ達はショックを受けるよ!!

 

 

 

話は本作から大きく逸れます。

 

私は仮面ライダーを愛してやまない、桐山漣さんが大好きだったんですよ。

「将来の夢は仮面ライダーになること」

この夢を持った桐山漣さんは、仮面ライダーのオーディションで何作も落ち続けて、

ついに、仮面ライダーWに受かった桐山漣さんは、自身の夢を果たし、涙を流して喜んで。

こんな感じでライダーが好きで好きでたまらなくてね、

でも、仮面ライダーWは「W=ダブル」って名前だけあって、二人で一人の仮面ライダーに変身する作品なんですよ。

なので、本当は二人で一人ではなく、単独の主人公をやりたかったんでしょうね。

それを表したエピソードがありまして、

仮面ライダーWの映画でね、二人で一人のWではなく、桐山漣単独で「仮面ライダージョーカー」って変身したんですよ。

で、そのスタッフロールの表記名をね、

 

「仮面ライダーW 桐山漣」

 

ではなく、

 

「仮面ライダーW/仮面ライダージョーカー 桐山漣」

 

って表記をこだわるんですよ。

俺が仮面ライダーなんだって、心の叫びの様に。

 

その他にも、この単独ライダーの変身ポーズを自分で考えたり、その後の映画でもアイディアを監督に出したり、

まぁ、仮面ライダー愛に溢れた役者さんなんですよ。

こんだけ愛してくれるなら、仮面ライダーを好きな私たちファンも、そりゃ応援したくなるじゃないですか。

 

でもね、その後、仮面ライダーWのもう一人の主人公、菅田将暉さんが大躍進を果たしているじゃないですか。

その姿を横目に、チャンスに恵まれない桐山漣さん見ているわけじゃないですか。

判官贔屓で応援し続けるわけじゃないですか。

それがね、

 

ホームレスでゲイて。

ケツ貸せって。

男襲うって。

 

どんな業を背負ってるんだ、桐山漣。

 

だが、待てよ。

 

この「頼り甲斐があって、だけどホームレスで、しかもゲイのイケメン」

無駄に属性背負いすぎてる感もあるけど、唯一無二感あるし。

この役をやりきって、世評を味方にすれば、ステップアップのチャンスになるかもしれないし。

世の中、因果応報ってなら、悪行だけではなく、善行も返ってくるハズだし。

そう考えたらね、桐山漣さん。

 

ゲイ、良いよ。

ゲイで行こうよ。

これから、ゲイ役は全て掻っ攫おうよ。

 

マルも言ってたじゃないですか。金がないとダメだって。

売れなきゃね、やっぱりダメなんですよ。

桐山漣さんはとてもカッコいいんだから、もっと世に出なきゃ、おかしいんですよ。

本作は魅力的でどハマりしている登場人物&役者ばかりだから、きっと、見ている人は見ているハズ。

 

だからね、

ゲイで行こう。

そして、

トビオ、ごめん。

次週、ケツを貸してあげてください。

 

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第5話のあらすじ

罪の意識に苛まれ、あてもなく街を彷徨うトビオは、逃亡中に出会ったホームレスのヤングを信頼し始めた矢先に襲われる。

しかし、このことがきっかけで蓮子への思いと自らの過ちに改めて気付いた。

 

蓮子もトビオへの思いを募らせ、市橋と共に毎日トビオの行方を追っているが、

トビオは二人が行動をともにしている姿にショックを受け、逃げるように立ち去った先で今宵と出会う。

今宵のアパートに転がり込んだトビオは、今宵のやさしさに甘え、2人きりの生活に溺れていく。

 

一方、警察では、パイセンそっくりで爆破事件の真犯人だと出頭してきた真中幹男に署内は騒然。

飯室は、背後の人物を疑うが、真中は「自分がやった」と繰り返すのみ。

 

ようやく自力で車椅子を動かせるようになった市橋は久しぶりに登校。

不良のリーダーとして恐れられていた姿は見る影もなく、矢波高生たちの態度は豹変。

仲間に裏切られ絶望する市橋は、蓮子の変わらない態度に励まされる。

 

しかし、市橋の子分だった下級生の有原がリーダーの座を奪おうと、市橋と蓮子に襲いかかる…

 

第5話の感想

 

オイオイオーイ!

5話の半分が今宵ちゃんとチュッチュしてるだけやないかーい!!

 

本当にありがとうございました。

 

てかね、胸、詰め込みすぎじゃね!?

これが、本物だったら承知しないよ!?

承知しない。つまり、ファン宣言。

声高に、川栄李奈のファン宣言。

タイムリーなことに、auの織姫役にも抜擢されるしなぁ。

 

↓CMはこちら

 

 

このCMで、「ウィー」とかいって金ちゃんに向かっていったから、

てっきり、トビオに続いて、

金ちゃんの金ちゃんを掴む気か!?

って、思わずオジさん思っちゃったよー!!

恥ずかしながら、オジさん、ちょっとワクワクしちゃったよー!!

 

(将来、この記事を娘に見られるかと思うと、筆が一切進まなくなるから考えない事にした。)

 

 

しかし、川栄さんはプッシュされてるなー。

9月からNHK総合でドラマ、「アシガールにも出るみたいだし。

原作者は「ごくせん」や「デカワンコ」の森本梢子先生だし。

 

見ちゃおうかなー!!

記事書いちゃおうかなー!!!

むしろ、川栄さん単独記事書いちゃおうかなー!!

 

アシガールの原作はこちら

 

 

与太話はさておいて。

それにしてもですよ、市橋のこの先が読めない。

 

他校生をさらって強制ファイトからの暴行をふるっていた暴君も今は昔、

かつての子分に舐められ、プライドは地の底。

密かに好意を抱いている蓮子も守れず、場の流れとは言えど、自死に近い行為をおこない、

幸いにも息を吹き返したが、この先に希望は持てない。

 

うん、天罰覿面!同情心は一切ないね!

 

って思ったら、

市橋はおばあちゃん子で、両親は居ないと判明。

 

おまけに、おはぎという小道具使ってまで、おばあちゃん子を猛烈アピール。

好感度爆上げ狙いか!?

 

ズルイよ!そんなの認めない!!

 

私だって、ケーキよりも饅頭派だよ!?クリームよりもあんこ派だよ!?

私だって人気欲しいよ!!!

全社員から無頼派気取りと思われてるけど、本当は人気欲しいんだよ!!!

 

すみません、興奮が過ぎて話が逸れました。

 

てな訳で、理不尽の申し子だった市橋ですが、悲劇の被害者へ華麗な転身を果たそうとしています。

だけどなー。

この話って、市橋が主人公ではないですよね。

当たり前ですけど、トビオ(とプラス3人)ですよね。

トビオが主人公なのであれば、彼らの事件が決着つくまでが本作の終着点ですよね。

 

でも、市橋はこの先バイクに乗れないと言われるほどに体に深いダメージを負っており、

リハビリによって、少なくとも「歩けるまで、もしくは社会復帰するまで」って、相当先の話じゃないですかね。

ってなると、物語の時間を飛ばすしかなくって。

じゃあ、それは何かっていうと、

「トビオ達が捕まって相応の時間を刑務所で過ごし、出所する」

くらいしか浮かばない。

 

でも、他に容疑者が出てパイセンが無罪放免になった今、自首するかなぁ?

今の今まで逃げて逃げて逃げ続けて、なんか知らんけど、いつの間にやら犯人は自分たちじゃない、満塁ホームランって大喜びしてる連中ですよ?

自首あるかなぁ?

他に被害者が出て、再び自責の念に苛まれてってのもないし(てか、複数人死んでても自首しないし)

仮に自責の念が強いトビオだけが自首したとしても、パイセンとの共犯者であり、パイセンが主犯格って扱いですよね。

それだと、結局またパイセン尋問して吐かせないトビオ(とマルと伊佐美)を引っ張れない。

 

それか、パイセンそっくりの出頭した男の無実が立証されてトビオ達が捕まるってのも、

本作のタイトル「僕たちがやりました」が、追い詰められて言うセリフになっちゃうしなぁ。

 

って感じでトビオ達が捕まらないって事を考えると、

作中の時間で短時間では達成できない市橋の社会復帰って難しい気がするんですよねー。

だとしたら、市橋の終着点って何?ってなる。

「蓮子とくっ付いてリハビリ頑張り続ける様子を描いて終わり」っていう、ちょっと救いのないものになるか、

はたまた、「蓮子が事件に巻き込まれて身代わりなって死ぬ」とか、

「今回刺された傷が癒えず、絶望のまま死ぬ」とか、

暗いものしか浮かばねー。

バッドエンド回避ってどこにあるのよ。

リハビリ完了するまで時間を飛ばすって、トビオ達が捕まる以外、何があるのよ。

 

というわけで、市橋の終着点が気になるのです。

 

いっそ、原作買おうかとも思うんですけど、ドラマのテンポが凄くいいので、ドラマを見終わってから見たいし…

パイセンのパクリギャグがキレキレだし…

購入は悩み中。

でも、きっとドラマ終わるまで読まないかなー。

面白いもの。このドラマ。

 

てな訳で、なんだかんだ愛着の湧いてる市橋の未来を案じつつ、また来週!

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6話のあらすじ

爆破事件の真犯人を名乗る男が犯行を自供し、パイセンは釈放に。

「大爆発は別の男の仕業で、自分たちに責任はない」

と、パイセンから告げられたトビオは、罪の意識から解放される。

 

そして、伊佐美とマルも合流し、再会した4人。

トビオから奪った金を使い果たし、伊佐美の金まで横取りしようとしたマルにトビオはあきれるが、

そこそこ楽しい日常に戻った喜びで、マルへの怒りを忘れさせてしまう。

 

同じ頃、菜摘が不審な動きを見せていた。

弁護士の西塚から「協力の礼に」と金を受け取った菜摘は、パイセンの前に現れ…

一方、事件の結末に納得がいかない飯室は、

闇社会のドンである輪島が事件に何らかの関わりがあるのではないかと疑い、輪島に会いに行く。

 

ある日、トビオの元を訪ね、トビオへの容疑が晴れたことを喜ぶ蓮子。

市橋と蓮子の仲を疑っていたトビオだが、誤解とわかり、2人はいいムードに。

 

そして、トビオたちはパイセンが「菜摘からデートに誘われた」と聞き、驚く。

無線マイクと隠しカメラを用意していたパイセンは、菜摘との会話をモニターするようトビオたちに頼み、デートに出かけていくが、

菜摘には全く別の思惑が隠されていた…

 

6話の感想

 

「お前らが殺した人間の顔。忘れようとすればするほど思い出す。

幸せを感じるたびに、他人を愛した時に、節々で思い出せ。人の命を奪ったことを。一生苦しめ」

 

これ、刑事の飯室がトビオ達4人に発したセリフですが…

もはや呪詛のように思えます。

この様な強いセリフを作品内で出た以上、

「トビオは蓮子とは結ばれない、結ばれちゃいけない流れ」の様に思えます。

無罪放免とは言え、殺人者と知らず主人公と添い遂げるヒロインって、ちょっと重すぎます。

 

本作は、どんな結末を迎えるのでしょう?

 

そして、今回、確定した事実。

「やっぱりトビオ達が十人を殺した犯人だった」

しかも、身代わりになったホームレスも死刑になる可能性が高く、

計11人の命をトビオ達が奪った事になります。

 

率直に言って、これにより、トビオは「主人公の資格」を喪失した様に思えます。

これが「一般的なマンガ」であればですが。

 

ただのイタズラだったハズが図らずも人殺しになり、

罪の意識に苛まれ逃避行をし、

真実を知って苦悩の果てに自殺を試みたトビオですが…

人殺しと言う事実は動きません。

しかも、確固たる意志も思想もなく、ただ「悪ノリが過ぎて」と言うもの。

 

じゃあ、トビオ達以外に、本作の主人公たる人物がいるか?と言うと、それも悩ましいところ。

 

4人以外の筆頭候補である、トビオ達による被害者であり、リハビリ生活中の市橋の場合、

仲間に裏切られ、夢を絶たれ、肉親が祖母しかおらず、悲劇感を増したと言えど、

悪行が過ぎているので「主人公の資格」は、もちろんありません。

自業自得の一言。

(自業自得を超拡大解釈した感もありますけど)

 

そう考えると、よほど、蓮子の方が主役感ある。

犯罪者と分かっていても、家に匿って甲斐甲斐しくお世話をする今宵ですらある。

まぁ、今宵の行動を「考え無し」と取るか、「意識的に無感で居てくれている」と取るかによって、印象はまるで変わりますけど。

それは今のところ、分からないですが。

 

じゃあ、

「蓮子や今宵が主人公の資格があって、そっちを中心に描くと面白いのか?」

って言われると、断じてNO。

やっぱり、この4人と市橋の描写が面白いですし。

 

そう考えると、やっぱりこのマンガは普通のマンガではないと感じます。

じゃあ、どんなマンガだというと、私が感じるのは「ロックな作品」だということ。

そう考えれば、割と得心したもので、主人公の4人(と市橋)からしてロックな存在です。

 

■トビオ 

自分のした事に悩み、苦しみ、自殺を図る

旧来のロックスターを彷彿とさせます。

 

■マル

金と女(年齢が高校生でなければ酒もあったでしょう)

この三つは、ロックとは切り離せない

 

■伊佐美 

自殺未遂の果てに、ローIQ・ハイエナジーを体現。 SEX依存症の疑いすらある。

これは、ロックというよりパンクな感じもします。

 

■パイセン

闇社会という反社会体制のドンを親に持ち、加えて愛人の息子と言う、ロックファンには垂涎の背景。

自身の出自を知らなかったみたいですが…

この事実を知って、この鬱屈さをどう爆発させるか?がどうかのカギですね。

 

■市橋  

 

バイオレンス

 

この人が一番簡単。ただただ、この一文字に尽きる。

関係ないけど、昔、ダウンタウンの松本さんが、和田アキ子さんの音楽ジャンル「R&B」

リズム&バイオレンス」

と表現した事を思い出しました。

関係ないけど。

 

と言うわけで、この作品を「ロック」と定義するのであれば、

トビオ達の人の命を奪った行為も、

6話感想の冒頭にある飯室がトビオ達4人に発した

「幸せを感じる度(中略)、一生苦しめ」も、

「トビオが蓮子と結ばれなかった」としても、

若者による後悔と苦悩の作品として、納得出来る・しやすくなる気がします。

 

そして、この作品内容を21時から放送した事を、英断と取るか、無謀と取るかは、

視聴率以上に、再放送数やオンデマンドの再生数、DVD化した時のレンタル数などで答えになるのではないでしょうか?

こういう感じは、かつて放送された「池袋ウエストゲートパーク」を彷彿とさせるところです。

あの作品も放送当時よりも、放送終了後の再放送などで、一気に広がっていった記憶があります。

(私は1話からくり返し何度も見て、放送当時のビデオもDVDボックスも所持しています)

 

今のところ、ウエストゲートパークほどでは決してないですけど、私はとても好意的に本作を受け止めております。

 

とまぁ、長々と書いてしまいましたけど、要は、

本作を応援したい!

という一言なんです。

面白さの割に、評判になっていないことが、ちょっと悔しくて。

(この記事のPVも、思うように伸びないし笑)

 

 

話を変えます。

 

しっかし、この6話の最後で伊佐美とすれ違う時の窪田さんの表情。

これは素晴らしかったなぁ。

憂いと不安と期待など、様々な感情がないまぜになった、この表情。

これを見た時、こちらが胸が詰まる思いでした。

これは別作品の事で余談も余談なのですが、現在、公開中の映画「東京グール」は、窪田さんが主演です。

私は、子供が生まれた都合で映画館には見に行けないですが、

窪田さんなら、東京グールの主人公、金木を演じきれるのではないかと、この表情で思えました。

ムキムキだし笑

早く家で見たいものです。

 

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7話のあらすじ

爆破事件の真犯人は、やはりトビオたちだった。

飯室に真相を突きつけられ、逃れられない罪の意識に苦しむトビオは、

校舎の屋上から衝動的に飛び降りるが、骨折だけで奇跡的に命をとりとめる。

 

 

トビオが運ばれたのは、偶然にも市橋が入院している病院だった。

やけに明るいトビオの振る舞いに戸惑う市橋。

実はトビオには、ある決意があった。

「死んだら、それで償おう。でももし生きたら、新しい俺を始めよう」

事件後、どん底を味わった自分は

「幸せになってトントン」

と言い聞かせ、罪の意識から逃れるように、今までとは違うトビオになっていく。

 

そんなある日、市橋から蓮子への思いを打ち明けられたトビオは、2人の恋を応援すると市橋の背中を押す。

一方、心情の変化や入院の事を知らせず、ぷっつりと連絡が途絶えていたトビオに、蓮子は気をもんでいた…

 

 

同じ頃、伊佐美は飯室が言い放った「一生苦しめ」という言葉に罪悪感をあおられ、

事件の被害者たちの家を一軒一軒訪ねては遺影に手を合わせる日々を送っていた。

マルは事件のことなど忘れたかのように、クラスメートとのんきにカラオケに出かける日常を取り戻していた。

パイセンは、飯室から「お前は父親に愛されていない」と告げられたことで、「愛」を知らない空虚な自分に絶望。

父・輪島宗十郎に会って愛情を確かめようと決意。

一度も会った記憶のない輪島のことが知りたいと、菜摘のもとを訪ねるが…

 

7話の感想

 

深く失望した。

 

トビオに深く失望した。

 

どう決着つけるんだよ…この物語…

トビオ達の事件への決着もそうだけど、市橋がなぁ…

次回予告では市橋が暗い決意を見せてたし…

これ、また自殺未遂するんじゃないの…?

 

てか、自殺未遂者が、すでに3人(市橋※蓮子助けた時、伊佐美、トビオ)いますよね。

今度も助かったら、またかよ的な軽いものになってしまうので…

今度は自殺未遂しても助からなくて、本当に死んでしまうんじゃないの?

 

いやあ…

そうなると、トビオは12人目の命を奪うことになるんだけど…

そんなのあるの?

これ、21時からのドラマだよ?深夜ドラマじゃないよ?

ろくに描かれていない、感情移入もまるでないヤバ高生徒じゃなくて、市橋は主要人物だよ?

そんなのあるの?

 

 

てか、自分自身で書いた感想を読んで見て思ったんですけど…

5話あたりから、市橋の身を案じてる自分がいるんですよね。

 

正直、事件の発端になったマルの拉致からの強制ファイト&半殺しは、市橋率いるヤバ高の連中ですよね。

なので、市橋が半殺しの目にあったとしても同情は一切、出来ないのですけど。

出来ないのですけど…

命を拾ったあとに、ヤバ高のトップ陥落&イジメられ、蓮子との交流と身を呈して助けた姿を描かれ、

そして、おばあちゃん子だったと言う、

同情心と好感度アップイベントがこうも立て続けにあると、ね。

対して、一方のトビオ達4人は、それはもう、酷いものだし。

特にマル。オメーだよオメー。

 

 

しっかし、今回のトビオの行動は、軽薄以外、表現できるものがない。

ホント、口だけで場当たり的。

心を開きつつある市橋を、こうも弄ぶか?

希望見させてからの絶望プレゼントって、悪魔の所業じゃねーか。

 

 

逃亡生活中、自首は出来ないが、ボウリング場で逮捕覚悟でトラブルを起こしたことがありますよね。

結局、パイセンに助けられましたけど。

この姿がトビオの本質なのでしょう

覚悟をしきれず、ストレスに対して弱く、でも不満や欲求やポーズだけは一人前と言うね。

そりゃ、感情移入したくても出来ない。

市橋に傾くのは仕方ない。

 

てか、「気持ちを塞いでても出てくる」って飯室の言葉、罪悪感のことをを表してたと思うんですけど。

今回のトビオ、「蓮子への気持ち」と捉えちゃってたよ〜。

もう、グダグダだよ。

 

 

ザワつく。

ホント、ザワつきが治らない。

市橋、どうなるんでしょう。

おばあちゃんの容体も怪しい感じだし、友達だと思っていたトビオに裏切られるし、リハビリもまだまだ続く感じだし…

絶望の果てに、本当に自殺してしまうんじゃないかと、気になって仕方がない。

 

ドラマの引きとしては成功しているのでしょうけど、

仮に市橋が退場してしまったら、本作の魅力は激減するでしょう。

市橋退場後の見どころなんて、

4人が気持ちを入れ替えて、自首に奔走する姿か、

マルが徹底的に報いを受ける姿くらい。

たとえそれを描くとしても、巻き返せないんじゃないの?

 

 

いやぁ、どうなるんだろ。この物語の結末。

こう考えるって事は、心に残っていると言う事なので、間違いなく良い作品なのでしょうけどね。

でも、結末次第だなぁ。

 

来週が待ち遠しいですが…

今回は市橋の身を案じるもので、前向きな気持ちじゃないものです。

それでは、また。

 

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最終話の感想

 

いきなり最終話の感想って、8、9話の感想どーした?って感じなんですけど。

いやもう、市橋が死んでからは、モチベーションがガタ落ちでした。

作品中で、トビオがもっとも贖罪すべき相手である市橋が、爆破の真相も知らずに死んだ時点で、トビオに幸せは来ないだろうと思ってたので、本作のエンディングもさもありなんって感じで。

 

そのエンディングなんですけど、トビオが見た市橋の幻影に殺されそうになるもの、というものでしたね。

これで思うところは2つありました。

 

まず1つ目の思うところ。

こうなって当然のエンディングであること。

 

リアルの市橋は、最後に動画内で「お前は幸せになれよ」と笑顔でエールを送っています。

その後、自殺し、トビオのすぐそばに落ちるわけですが…

もう、これ、トビオにとって、呪いみたいなもんなんですよね。

飯室がトビオ達に放った「一生苦しめ」というセリフと意味は真逆でも同質。

むしろ、死んだことにより、贖罪できるチャンスを永遠に失ったため、飯室よりも重い。

この先、トビオの描く市橋像は、笑顔で出てきてくれるのか、怪しいものとなります。

 

トビオは幸せになれないだろう、と思っていましたし、蓮子とも結ばれないと思っていました。

加えて言えば、過失とは言えど、

人殺しとなってしまった主人公が幸せになる未来を作品で描いちゃいけない

という性質が、不特定多数が見るドラマでは暗黙のルールというか、倫理上、問題となるわけで。

なので、事件から10年飛ばしたエンディングの時点では、幸せになっちゃいけないのでしょう。

 

しかし、パイセンと再会して生を噛み締めたあの後、

マルと伊佐美が幸せそうに生きてる事を知ったあの後、

蓮子と再会して、蓮子は他の誰かと結婚し、子供を授かったと知ったあの後、

市橋の幻影に殺されそうになって「生きなきゃ」と感じたあの後、

作品中では描けなかったけど、トビオの中で何かが変わって、それを契機に幸せに向かって生きて欲しい。

と視聴者が頭の中でトビオの未来を描く事が唯一、トビオに許されたものなのでしょう。

 

まぁ、あの後を「幸せになってくれと願う」ものなのか、

「あの後もロクな生き方は出来ないんだろうな」と思うものなのかは、各々のトビオへの思い一つなのでしょうけど。

 

私にとってトビオは、好きになれないキャラクターでした。

劇場型というか、パフォーマンスばかりで地に足ついていなくて、好きになれないタイプ。

自首するのも、自分を変えようと思うのも、騒がないと出来ない(結局やりきれないし)事がなぁ。

しかし、窪田さんの熱演がとても響くものでしたので、窪田さんだったから、まだフラットに見ることができました。

窪田さんじゃなければ、私の感情はもっと暗いものだったかもしれません。

なので、トビオのこの先は、幸せも不幸も「何も考えない」ということが、窪田さんへの敬意です。

 

 

で、2つ目の思う事。

それは、無感でいられることも大事という事。

これ何かっていうと、上でトビオの事を良くは描いていないですけど、それでもトビオは事件と向き合っているんですよね。

苦しんでいるのも、幸せになっていないのも、あの事件に囚われているからです。

一方、再会したマルと伊佐美は、それぞれ幸せを掴んでおり、

マルはキャバクラのオーナーで成功(しているであろう)し、

伊佐美は真宵ちゃんと幸せな家庭を築いています。

二人は過去に囚われておらず、前を見ています。

 

その伊佐美は4人との再会の後、

「もう、(トビオ達と)会わないだろう」というセリフを放っていますが、今に腰を据えているからなんですよね。

これ、事件の事をリセットしているのか?かというとそうではなく、

命日の供養に出ている描写があったので、事件当時に描かれていた、被害者の弔いを今でも行なっているのでしょう。

あの時はリトル伊佐美を奮い立たせるためのものだったのですけど。

未来を見据えつつも、過去の過ちは過ちで捉えている今の伊佐美は、実に成熟しているものだな、と感じます。

 

もう一方のマルはね。

もう、逞しいなって。

勝つ奴はこういうのだろうなって感じ。

自首騒ぎで拉致られて命からがら逃げた後、パイセンの全財産を掠め取ろうという発想がまず、生への渇望だけじゃなく、

より良い生き方をするための方法を明確にイメージしていますよね。

その後の人生も、普通の生き方だとトビオの様に過去の事件を掘り返されて仕事を首にされる可能性もあるわけで、

それをイメージしたのか分かりませんが、キャバクラのオーナーをパイセンの金でなる事は、良い生き方だなと。

過去についても、まるで反省の描写はないです。

むしろ、パイセンに奢ってもらった事や、気前よくあの時のお礼をする事、金を盗んだ事に口をつぐむところが、本当に利己的だなと。

マルには嫌悪感全開ですけど、生命力に溢れているなとは思います。

もちろん、倫理的に良いなんて思ってもいませんけど。

 

パイセンはね、自己防衛とはいえ、ガチの殺意を持って殺してしまった殺人者になったので、

あぁいう、終わり方しか出来ないだろうな、って感じです。

でも、「生きてるから未来を見ている」姿勢は、とても良いものでした。

 

そして、何より真宵ちゃん。

よく殺人者である伊佐美を許して結ばれたなと。

拉致られて半殺しなった伊佐美に情が湧いたのでしょうか、あの時を境にヨリを戻した様ですし。

普通は蓮子の様に、別の幸せを見つける事がより良いとは思うのですけど。

(蓮子はトビオから二度別れを告げられ別れたので、真宵との比較でイメージを落とす事はありません)

逃亡中もトビオを殺人者と知ってても匿ったりしていましたし、意識的に無感でいられることの尊さ。

作品中で一番強くて優しいのは、この子だなーと感じます。

 

というわけで、事件後の4人と1人の明暗がハッキリ別れてしまっているのですが、

これはある特定の心理的負荷に対して、どこまで無感でいられるか?というものが左右された様に思えます。

 

これを思うと、私も感じるものがあって、

毎週の様に来る、取締役による思いつき施策提案イベント(某球団のFAX指示みたいなもの)に対し、

「無能な働き者は銃殺するしかない」

というゼークトの組織論を持って反発するのではなく、

スルーすることも大切なのかな?と思いませんでした。

無理。普通に無理。

基本、施策が当たったことない事を棚に上げて、「働く手足が悪い」くらい言ってくるどころか、

「お前が指示してなんとかしろ」の一点突破を図って来ますからね。

昨日の会議でも、私を矢面に立たせて、「私も施策に同意した」と指示して来る始末ですからね。

航海士もログポーズもなくグランドライン突破しろと言われているどころか、

中身のない宝箱を20年間も守っているガイモンの姿が社員のあるべき姿と言われる事を想像してください。

プロパンのそばに爆発物を置きたくなってきません?

私は毎分、置きたくなっています。

特定の心理的負荷に無感でなんていられません。

 

 

というわけで、本作と関係のない、私のストレスのはけ口はここらで止めておきますが、

なんだかんだ言って、毎週楽しみで面白かったドラマでした。

ただ、市橋の死以降を楽しめるかどうかは、見る年代によって変わるかな、と思います。

10代〜20代前半くらい頃の私であれば、もっと楽しめたかな。

 

それでは、また別の作品でお会いできれば幸いです。

 

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