藤浪投手 立ち姿

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阪神の若手投手陣。飛躍を期待する先発投手は!?

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みなさんおはようございます!

ままぱパパです!

 

前回、阪神の若手野手の有望株をご紹介させて頂きました。

今回は阪神の若手投手について、お話させて頂きます

野手と違い、阪神は代々、ピッチャーが育ちやすい環境ですので、有望選手揃いです。

ベテラン投手も、これから楽しみな若手投手も多いので、黄金時期を迎えそうな予感がヒシヒシとします!

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藤浪 晋太郎投手

藤浪投手 立ち姿

阪神の至宝、藤浪 晋太郎!!!

そりゃもう、名前が出るのが当たり前すぎて、何も語る必要はないのですけどね。

ですけど、大好きな選手なので、やはり触れたいなと。

 

なにせ藤浪投手は甲子園で史上7校目の春夏連覇

を成し遂げた立役者で、甲子園のスーパースターですからね。
ドラフトで入団した時は嬉しかったですね~

ドラフト当日は関西出張で、ドラフト会議中は移動中でしたので、

ヤフーのドラフト速報を、

ひたすらリロード連打していましたw

 

ちなみに、このドラフトで2位指名された北條選手とは、夏の決勝で対決しました

(結果は北條選手の無安打2三振)

 

甲子園の投打のスターが阪神に入団した

これだけで今までの阪神ドラフトとは違う!

新しいタイガースの始まりや!と期待したものです。

いまでも、この2人が先発に名を連ねると、熱いものが込み上げます。

藤浪投手と北條選手

 

この期待を裏切ることなく、 新人王こそヤクルトの小川投手に譲りましたが、

勝利数は10勝を挙げて、

高卒投手とは思えない成績を1年目から残していきました。

 

そして、昨年までの4年間で、近代の高卒投手で屈指の名投手達と遜色のない成績を残していきます。
この4年間の成績は以下になります。

■松坂 大輔
99試合 51勝29敗 投球回数661回1/3  脱三振数587 防御率3.43■ダルビッシュ 有
90試合 48勝19敗 投球回数652回1/3 脱三振数585 防御率2.33■田中 将大
98試合 46勝26敗 投球回数703回2/3 脱三振数645 防御率3.04■藤浪 晋太郎
103試合 42勝32敗 投球回数668回2/3 脱三振数695 防御率2.96※勝利数順
【参考数字] ■大谷 翔平
80試合 39勝13敗 投球回数517回2/3 脱三振数595 防御率2.49

 

この様に、4年間で100試合を超えているのは藤浪選手だけ

まさに無尽蔵のスタミナです。

そして、 奪三振数も695と群を抜いております。

 

奪三振数が多い理由は、やはり球速。

現在の最高球速は160㎞をマークし、阪神ではもちろん最速です。

日本最速の165㎞を誇る大谷投手には及びませんが、

162㎞のクルーン投手、161㎞の由規投手に次ぐ、

球界4位の球速です。

(ちなみに、メジャーでは169㎞が最速です)

 

 

昨年こそ、連続2桁勝利ならず、7勝と少し成績を落としましたが、上記の様に、球史でも傑出する存在です。

そもそも昨年は、優勝チームの広島に、交流戦以降7試合登板と当てられ過ぎなんです…

そりゃ、成績も落ちますよ。

懲罰161球もありましたし。

藤浪投手 ピッチング

 

昨オフはダルビッシュ選手に筋トレを教わっていた様ですし、WBCにも選出されています。

超一流の投手達から、少しでも多くのものを吸収して、今年は飛躍の1年になることでしょう!

 

 

最後に1つ。

藤浪選手は毎オフ、大阪桐蔭の西谷監督に

大好物のベビースターを大量にプレゼントしているのですが…

西谷監督はこれを飲むように食べているらしく、後輩達が心配しています。

胴上げも重くて大変だとかw

 

藤浪選手!

そろそろ止めないと、監督も後輩選手も潰れてしまいますよ!w

藤浪投手 ベビースター

 

岩貞 祐太投手

岩貞投手1

とうとう、覚醒しましたね!

2013年のドラフト1位、岩貞 祐太投手!

 

実は、岩貞投手を指名した同年のドラフトは、私にとって忘れられないドラフトでして…

このドラフトでは、大阪桐蔭で春夏連覇を遂げ、

藤浪投手とバッテリーを組んでいた森 友哉選手(大の阪神ファンとの情報あり!)

阪神は指名に動くであろうと、紙面を賑わせていました。

 

そして、当日、森選手に阪神は行くかと思いきや、高校生野手の森選手ではなく、

即戦力投手の大瀬良 大地投手を指名!

さらに大瀬良投手に行った上でクジを外してしまうという大失態!

 

私はもちろん、多くの阪神ファンを大いに落胆させました。

しかも、さらに外れて、外れ外れ1位で指名されたのが岩貞投手をだったことに加え、

その後、森選手の大活躍は野球ファンなら知っての通り。

 

だまって、森君に行っとけば良かったんや!!!

 

と、当時の私はシーズン中に何度も何度も憤慨しました。

 

ついには、大阪桐蔭時代からのファンの私にとって、森選手の存在と活躍は、

嬉しくもありますが、さみしいものとなりました。
加えて、当の岩貞投手は怪我が相次ぎ、1年目の8月にようやく1軍デビューを果たし、1年目は6試合登板の1勝4敗。
当時は、本当に森選手も岩貞投手も見るのがイヤになるほどでした…

 

そして、翌2年目も1軍では5試合登板し、1勝1敗と振るわない成績でしたが

 

オフに転機が訪れます。

 

オフに開催される台湾ウインターリーグに参加し、投手部門のMVPを獲得するのです!

 

この成長の理由は、ボールは良いものを持っていたものの制球難に苦しんでいた岩貞投手に、

投手コーチより2つの変化の提案があったからです。

 

【1】プレート位置
プレートを踏んでいた位置を、一塁側から三塁側にズラしたのです。

このたった60cmほどの変化で、ボールがストライクゾーンに入りやすくなり、劇的に制球力が良くなったのです。

 

【2】腕の振り方

岩貞投手は横振りだったのですが、これを縦振りに変える事で角度が付き、球威が増しました。

 

かつて藤川 球児投手が鳴かず飛ばずだった時代に

「なぁ、球児。(悪いのは)右足ちゃうか?」

と、コーチの一言で球質が変わり、球界を代表するクローザーへと変貌を遂げました。
この様に、コーチの助言で、選手は化けることがあるのです。

これ、本当に私の大好きなエピソードです。

 

そして、台湾ウインターリーグの勢いそのままに2016年を迎え、

先発ローテ入りを遂げ、シーズン初戦のDeNA戦を初勝利で飾ります。

そして、交流戦までで4勝2敗、防御率0.88、奪三振数70と、エース級の活躍を見せます!

それこそ、巨人の菅野投手に匹敵するほどの活躍で、

阪神ファンはニューヒーローの誕生に胸を躍らせました。

 

しかし、交流戦からは勢いを落とし、影を落とす形となります。

6/3の西武戦で、2アウトランナーなしから

まさかの3者連続出塁→満塁ホームランを受け、

防御率は0.88から2.01と一気に数字を落とします。

 

その後の試合でも、満塁ホームランを立て続けに食らうほど、絶不調に陥ってしまい

8/2のDeNA戦まで丸2か月間、勝利に見放されるほどでした。

 

しかし、今年の岩貞投手は悪いままで終わらず、修正できたことを高く評価したい!

 

その後、9・10月度には5試合登板し、

防御率は0.47、登板回数38回で33奪三振と抜きんでた数字を残し、

無傷の5勝を挙げての、堂々の月間MVPを獲得しました!

 

そして、シーズン終了の成績では、一流ピッチャーの証明である

2桁勝利の10勝を挙げ、防御率も2.90でチームトップ!

まさに覚醒した一年となりました。

(私にとっても、ようやく、森選手と岩貞選手を素直に応援できる様になった一年でした)

 

そして、能見投手の後継者は、岩貞投手しかいないでしょう!

右の藤浪、左の岩貞と呼ばれるほどのダブルエースになれば、

阪神の優勝は見えてきます!

頑張れ!岩貞投手!

 

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青柳 晃洋

青柳投手

ドラフト5位ながら、ルーキーイヤーで4勝!

アンダースローのマックス147㎞投手

青柳 晃洋!

 

1年目から好成績を収めましたが、

その船出は不安な投手でした。

 

オープン戦の初登板は、甲子園でした。

甲子園だったからプレッシャーがあったのか、

10球連続ボールで3者連続四球と言う、

阪神ファンを不安にさせる内容でした。

しかし、何とか2回を2安打1失点に抑え、

金本監督からも

「すごくいい球を投げていたね。課題さえ直せば十二分に使える」

と、評されました。

 

その後、2軍調整中の中、金本監督よりチャンスを与えられます。

横山投手の故障により空いた先発枠に入り、

交流戦の楽天ゴールデンイーグルス戦で公式デビュー

このデビュー戦で 初登板、初先発、初勝利を飾るのです。

 

その後のロッテ戦では6失点と奮いませんでしたが、

7/7の巨人戦では、7回を1安打無失点に抑える好投を見せ、

シーズン終了まで先発の座を守りました。

 

青柳投手2

投手として特筆すべきは、

被本塁打がヤクルトのバレンティン選手に打たれた1本のみという数字。

阪神は一発病の投手が多い中、これは立派なもの。

 

反面、ゴロピッチャーなので、阪神の現内野陣の守備力を考えると…

三振数を多くして、被害を最小に留めるか

大和をセカンド起用でフォローお願いします!

 

そしてなによりの魅力は、

 

巨人キラー

 

対巨人戦では防御率1.93で1勝2敗

と抜群の相性を誇ります。

巨人にとっても、青柳投手はドラフト候補リストに名前すらなかった投手。

それだけに悔しさはひとしおでしょう。

今シーズンも対巨人戦で活躍をすれば、阪神ファンのハートをガッチリキープできます。

 

しかし、四球が多いため、制球力に課題が残ります。

クイックも得意ではないため、盗塁を許すことも多く、

秋季キャンプよりクイックと牽制を磨いている模様。

まずは制球力を改善してほしいですね。

 

そして、2016年オフの台湾ウインターリーグでは、

2勝0敗、防御率1.69

前年の岩貞投手に続く、最優秀投手に選ばれました!
このウインターリーグの実績から、

昨年の岩貞投手が覚醒した様に、

今年の青柳投手も飛躍が期待されます。

金本監督による超変革野球の申し子となって欲しいですね!

 

青柳投手3

人物としては、入寮の際に300冊の漫画本を持ち込んだことが話題となりました。

ウインターリーグ中も、ジャンプとマガジンが1か月読めないと嘆くほどw

このツイッターを受け、マガジン編集部がマガジンをお取り置きするとツイートする一面も。

なかなかに愛されキャラが立ってきております。

 

最後に、愛され度合が伝わるエピソードをもう一つ。

金本監督がこの青柳投手に付けたあだ名は

 

トイプードル

 

これの意味するところは…?

青柳投手とトイプードルの画像を貼りますので、

皆さまでお考えください!w

 

青柳投手4

トイプードル

 

その他の期待投手

上記の3人以外にも、

秋山投手、横山投手はもちろん、

今年は中継ぎ構想ではありますが、

岩崎 優投手も今年の活躍が期待されます。

 

そして…

藤浪投手に次ぐ、未来の阪神エース候補

マックス153kmの望月 惇志投手も控えております!

望月投手

望月投手は高卒身長188cm高身長速球派右腕なので、

どうしても藤浪投手と重ねてしまいます。

高校時代はマックス148kmでしたが、

現在はマックス153km、平均球速も147kmなので、

このまま順調に育てば、藤浪投手の様に160kmも夢ではありません。

 

ただ、まだ20歳と若く秋季キャンプでも右肩を痛めていたので、

故障だけが怖いです。

今年は無理しないで欲しいと節に願います。

将来のためにも、今年は育成に励んで、身体を仕上げて、

シーズン終盤で1試合見られたら良いかなと思います。

最後に

野手陣よりも、投手陣は期待の星が多く、

本当に黄金期を迎えそうな逸材が揃いつつあります。

 

そのため、昨ドラフトでは近未来を見据えて

野手の大山選手の獲得に踏み切れたのではないかと思う程。

 

上記の藤浪投手、岩貞投手、青柳投手に加え、

メッセンジャー投手、能見投手による先発5人衆は、

両リーグでも屈指の陣容ではないでしょうか?

 

そして、岩田 稔投手も復権に期するものがあるでしょう。

この5人と、岩田投手、秋山投手、横山投手で

先発6枠目を争っている様は、壮観ですらあります。

今シーズンの阪神は、とても楽しい1年になりそうですね!

それでは、また!

 

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